疲労感の朝
ちょっとずるいけど今日見た夢の話してもいいですかね?
ブログで「見た夢」の話をするってちょっと反則というか
ものすごくしょうもないですよね?
でも話しますね。
朝起きたら信じられないくらい両腕が痛かったんです。
ガッチガチになっていてね。
で、そういえば変な夢を見たわけです。
わたしが見る夢で時々「これは絶対パラレルワールドの夢だな」と思う夢があるんです。
なんていうか別次元で同時に進行している「今」というか
だいぶ中二病的なこと言い出しますけど本気でそう思っているんです。
毎回の夢がそうなのではなくて
ごくたまに起きる夢なんだけど感覚が恐ろしくリアルなのだ
ほとんどの夢は朝起きるとボヤッとして忘れてしまうんだけど
そのパラレルワールドの夢の時は起きた後も
感触とかその瞬間の感情がかなりリアルで後々引きずってしまう。
もちろん内容はそれぞれ全然違うけど共通しているのは感覚のリアルさ。
どう説明したらいいかわからないけど胸の痛みとか起きてからも感じてしまう。
また疲労感も半端ない。寝ていた気がしないのだ。
あれは絶対に別の世界での話に違いない。
理由はないのだが強く確信を持っているのだ。
寝ている間にきっと行き来して別の世界にも生きているということを。
で今朝の夢。
話し言葉で書いているとしょうもなさが倍増するので
夢を思い出しながらお話調で書いてみます。
あるところで突然赤ちゃんがモンスターになって人を襲う事件があった。
わたしはそれを捜査するチームの一員として潜入捜査をしていた。
赤ちゃんはどうやら何者かに操られて変身してしまうようだった。
わたし達はその黒幕を探るべく土地の人達に聞き込みをしていた。
そしてある情報へたどり着く。
それは昔その土地で起きた悲しい家族の話だった。
(詳しくは忘れた。それを教えてくれたのは佐藤浩一さんと吉永小百合さんだった)
わたしはその話が中盤に差し掛かるとある人物を思い浮かべた。
「まさか!そんな勘は外れていて欲しい」そう願いつつ
走ってある女性のところにたどり着く。
実はその女性こそが今回の潜入捜査の中でとても仲良くなった人だった。
彼女はわたしがここへ来た時からとても親切に面倒を見てくれた人だった。
信じられない気持ちで彼女の元へ行くと
彼女は一瞬悲しい表情を浮かべた後突如モンスターに変身した。
私たちチームは一度は彼女を捕獲したのだが不意をついた隙に彼女は逃げ出した。
わたしや他の人は両手のひらを頭の上で合わせそのまま振り下ろすと
拳銃のように彼女に向けた。するとなんと手から空気砲のようなものが出た!
どうやらこれが武器であり攻撃技らしい。
わたしはもう一度大きく頭の上で手のひらを合わせ下に振り下ろすと同時に
「バァアァァアアァン!」と大きく口で言って空気砲を出した
彼女はその攻撃の風圧で体勢を崩して倒れかかった。
わたしはここだ!と言わんばかりにもう一度大きな空気砲を出そうとする
しかし一瞬彼女の顔を見て仲良く過ごした時間を思い出す
その思いをかき消すかのように体いっぱいの空気砲を発射した。
致命的な一撃だった。彼女は大きく吹き飛ばされその場に倒れた。
「ウオォォオォオォォオォーーー」
わたしは大きく泣き叫びながらその場で膝をついた。
で、目が覚めた。
死ぬほど悲しかった。
だって大切な友達がモンスターでその友達を自分の手で退治しなくてはいけないなんて
それって切なすぎるでしょ。
朝起きた時の腕の痛みは
間違いなく戦いの後の痛み。
こんなしょうもないアメコミの二番煎じみたいな内容だけど
その瞬間は真剣にやってるから感情が押し寄せてくるんだよね。
腕の痛みと共にぐったりと疲労感の残る目覚めでした。