ふと

時々なぜそんなことを思い出す？ってことを思い出すことってないですか？

わたしはまさに「ふと」何かを思い出すことが多い。

しかしなぜそれが「ふと」現れたのかは全く理解できない。

その場との関連性がほぼ皆無で「ふと」思い出される。

昨日もお昼ご飯を一人食べていたら

「ふと」先日セリアでおばさんに注意されたことを思い出した。

探していたものがどこにあるかわからず探し回っていた時

「ふと」コーナーを確認しようと立ち止まったら

後ろにいたおばさんが「立ち止まらんでください」とムッとしたように言ってきた。

咄嗟に「あ、ごめんなさい！」と言ったものの

おばさんの言葉がずっと頭の中をリフレインする

「立ち止まらんでください」

「立ち止まらんでください」

「立ち止まらんでください」

探し物を気にさせず探すけど

「立ち止まらんでください」

夫くんがやってきて「やっぱりないや〜」と話すけど

「立ち止まらんでください」

とりあえず他のものだけレジでお会計してるけど

「立ち止まらんでください」

ずっと頭の中で繰り返した。

でもそのあとはもう忘れて夫くんにも話さず終わったことなので

特に気にしていないと思ったのだが

二日後、お昼ご飯を食べていたら

「立ち止まらんでください」がまた蘇ってきた。

そういう時大抵わたしの中で妄想劇が始まる。

わたしはドラマでも見ているかのように

ご飯を食べながらその妄想劇を見ていた。

「立ち止まらんでください」とおばさんに言われると

振り向き「そんな言い方する必要あります？」と言い返してみる

・・・うーん、ダサいな。

「立ち止まらんでください」とおばさんに言われると

振り向き「っざーけんじゃねーぞ」と大声を出す

・・・反抗期の中学生か。

「立ち止まらんでください」とおばさんに言われると

振り向き「あ”ぁ？」と下から上へ見上げる

・・・不良映画見過ぎ。

・・・注意されたのがそんなショックやったんか？

たまに自分でも自分のガラスのハートに驚きます。

引っ越し当日だっての

全く出血大サービスですよ。

こんな時に引っ越しってしんどぉ。

そして二日目で全然眠れなかったのですでに眠い。

昨晩、夫くんの帰宅は0時を回っていた。

絶好調にブチギレたよね。

引越しの前日ですよ？

荷造りほとんどやったっちゅーねん。

絶不調だってのに一人で黙々と片付けましたよ。

挙げ句の果てに0時回るだなんて発狂ですよ。

だいたい会社の人だって次の日引っ越しだってやつ捕まえて

一体何時まで連れ回すんだっての。

帰るって連絡から一向に連絡が取れなくて

春分の前日なのもあってなんか怖くて心配になって何度も連絡した。

でも全然出なくて連絡してから30分経ってやっと連絡が来た。

電話口の夫くんは会社の人も一緒だったからだろうけど

ヘラヘラ喋ってるからアッタマきて電話切ってやったゼェ〜

土産がどうの言ってたけど知るか！土産どころの話じゃないわい。

それで家に帰ってきたら手にものすごい数のスイーツを持って帰ってきた。

一緒にいた会社の人がわたしが怒っていることを知って

ビビりまくってコンビニでスイーツ買ってくれたらしい。

むしろ飲み会あるのわかってて引越しを20日にした夫くんが悪い。

そして早いとこ切り上げられないで帰ってこなかった夫くんが悪い。

スイーツは美味しくいただく！

さぁ、引っ越しやりますか。

もうすでに朝6時からやってて今業者さん来て一緒に冷蔵庫持っていった。

もーなんだか引っ越し作業すでに気が遠くなってきてめげそうだよ。

頑張れるかな。

引っ越しカウントダウン当日！

引っ越し前日

一体・・・わたしの体って。

わたしに何か恨みでもあるのでしょうか。

きましたよ、生理ちゃん。

いつも2日遅れてやってくるくせに今回に限って3日も遅れてきやがった。

引っ越し当日は大惨事だっての！

もうまじでやめてほしい。

おまけに雨だっていうんだから嫌になっちゃうよ。

かったるいわぁ〜

ということで結局ニトリにも行けず

今日はただただ荷造りの巻ですよ。

夫くんは食事会で遅くまで帰ってこないから

まぁ、一人気ままにやってやりますけどね。

なんかこの「夕飯を一人分だけでいい」という幸福感！

これなんなんだろうな。

主婦あるある？

自分一人だけの夕食なんて楽勝じゃん？

なんでもいいんだもの。

チャチャっと簡単に用意してパパッと食べて終われる。

この気軽さたるや至福の極み。

夫くんは食事にはそんなに何も言わない人で

白米と味噌汁を2品と数える人だった。

わたしの中で白米と味噌汁以外で3品という呪いがかかっていたのだが

夫くんと暮らすようになってからはおかず1品作るだけで3品認定をもらえるのだ。

それだけでもなんだか解放された気分だった。

そんな人なのでご飯は何でもいいと言ってくれる。

生理で作れない時も帰ってきてから自分が作るよと言ってくれるし

作りたくなかったら納豆ご飯で十分と言ってくれる。

デキた夫だ！

だから問題は自分の中だけなのだ。

食事くらいちゃんと作ってあげなくちゃと思ってしまうのだよ。

せっかく頑張って外の世界から帰ってくるのだから

家に帰ってきた時には美味しいご飯で満足させてあげたい。

一緒に美味しいご飯を食べたい。

そう思うがあまり大きなプレッシャーを自分にかせる。

そんなところから一人の夕食の幸福感は生まれる。

今日は昨日の夕食を少し取り分けていたのでそれを温めて食べるだけ。

味噌汁がないから明日の朝の分も考えてスープでも作っておこうかな。

インスタントの味噌汁を引越しの荷物に入れて新居に持っていってしまった。

引越しあるあるだよね〜

あの時の「あ”ッ！！！」って劇画タッチの後悔。

許せないよね〜。

だから荷造りも最新の注意を払って行わないといけないから

余計にストレスが溜まって昨日もイッ〜〜〜〜ってなってた。

生理も相まってイライラしちゃうのよね。

でもついに明日からはキレイな家で最高級のベッドで眠れる！

幸せすぎる〜

それを人参にしてぶら下げて今日の荷造り頑張るぞ。

引っ越しまであとついに1日！

つまり行きたくない

はいッ！どぉも。ぐうたらです。

ちょっとユーチューバーみたいな入り方してみた。

いや〜今日もぐうたらだよ。

だってこのブログ、半寝しながら書いてるからね〜

ぐうたらの極みだよ。

違うッ！忙しいのだ。

昨日だって荷物整理して拭き掃除してご飯作って忙しかった。

今日は一人でニトリ行ってやろうかと思っているよ。

べ・べ・別に全然一人で行けるよッ。

でもね、家から右に3.4キロ超えると自分の中では夫くんと二人で行くところと思っている。

逆にお買い物ツアーは家から左に3.4キロ超えるのだが一人で行ける。

一体これ何が違うの？

ニトリはまして7.4キロ。。。一人で行く距離じゃない。（ウソウソ)

一人で行く距離じゃないとは思わないけど

できれば夫くんがいる日に行くよね〜

距離の問題だけじゃない！そこのニトリは帰り道がちょっとややこしいんだよな。

わたしは右に帰りたいのに左しか出られない。

おまけにUターンなどという手を使わなくてはならない。

そんなの普段からやり慣れてるわけでもない特別仕様なこと

「やらなきゃいけないんだ〜」と考えるだけでゾワゾワしてくるんだよ。

できるよ？全然できるんだよ？

それはそうなんだけど想像だけでビビってしまうのだよ。

まぁ、そんな諸々の理由でできることなら避けたいニトリ。

しかし引っ越しはもう明後日に迫っている。

そんな呑気なこと言ってられるだろうか。

今、わたしの中で二つの考えが格闘している。

ニトリに買いに行こうとしているのは収納に必要なもの。

ボックスだったり、チェストシートだったり。

それを入れることによって持っていった荷物は収納される。

買いに行けば収納はスムーズだ。

すぐにでも予定通りしまえる。

しかし買いに行かなかったとて困るだろうか。

最悪20日ないしは21日に夫くんと買いに行けばいいのではないだろうか。

それぞれ仮にしまっておけば別にいいのではないか。

買いに行く気満々だったが

後者の考えにだいぶ偏り始めている。

行かなくて済むならだいぶ行きたくない。

なんとなくお腹も痛くなってきたしやっぱりやめようかなぁ。

どうでもいいわッ！

はい。みなさんの声を代弁してみました。

でもそんなこと言ったらこのブログなんて

だいたいがどうでもいい話ばかりだからな。

そんなことしていたら配達待ちの荷物が来てしまった！

う〜ニトリ行けちゃうじゃん。

でもなぁ、めんどくさいなぁ。

ちょっと考えよぁ。

だいたいね〜

次の日引っ越しだっていうのに夫くんが前日食事会なんすよ。

だから前日の荷造りあたくしがしなくちゃならないわけですよ。

わたしは知っている・・・

引っ越しの荷物って使わないもの先にいっぱい運んであったとしても

最後の今使っているものが何気に多いのだということを。

しかも細々していてパッキングしづらいのだ。

そんなことしているうちに全部捨てたくなる。

なんだか知らないけどわたしは片付け作業の半分くらいに差し掛かると

全部捨てたくなる。

もうなんでもいいや、全部捨てちゃおって思っちゃう。

だから残りの荷物もなんかすごい捨てたい。

特に夫くんのなんかごちゃごちゃしたところの荷物全部捨てたい。

うん！いいや、今日は買い物やめた。

残りの荷物の片付けしよう。

そうする！

引っ越しまであと2日。

疑問に思うこと

ところでふと思ったのですが

みなさんおトイレに入っている時何してますか？

（またトイレの話だから気をつけて）

わたしはトイレに何もせずに入っている時間が少し苦手です。

やることがなくてソワソワしてしまうのです。

もちろんトイレに入っているのだから目的があって入っているのですが

待ち時間ってあるじゃないですか。

「うぉ！？なんかきたぞ」って思ってトイレに駆け込んで

目的達成するまで少し待つ時間。

もちろん踏ん張ったり、意識を集中させたりとあるのだけど

どうもあの時間がソワソワしてなんだか落ち着かないんです。

前はトイレにカレンダーが貼ってあったので

それを見ながらブツブツ言ったり、なんか考えたりできたのですが

トイレにカレンダーを置くのはあまり良くないと聞いて撤去しました。

携帯もどうやら持ち込むのは良くないようなのでもちろん持ち込みません。

だから、やることがなくなった

いつも本当に暇なんです。

で、暇になるから何をするかというと

じっと壁を見つめるわけですよね。

すると、あらビックリ。

顔が浮かび上がるじゃありませんか。

壁紙の柄から何人もの人を探し出すことができます。

しかも毎回違う場所での色々なタイプの人。

結構リアルな人間の顔だったり、キャラクターっぽいのとか。

見つけ始めるとだいたい3人くらいは見つかります。

壁紙から始まって扉の壁紙、最終的には木の枠のとこからも見つけます。

で、この間も顔を見つけてたんだけど

これってみんな見つけてるのかなぁ？と疑問に思ったの。

こんな事してトイレで時間潰してるのわたしだけなのかなって。

だからみんなはトイレのあの時間は一体何をしているのかなって思ったんだ。

ちなみに顔が見えるって現象はシミュラクラ現象って言うんだって。

3つの点が集まった図形を見ると人の顔と見るように脳にプログラミングされてるらしい。

だいたいわたしがいつも顔を発見できるのはトイレだけなんだけどね。

このアパートが妖怪アパート過ぎて壁紙から顔が浮き出るのかと思ったよ。

あとね、この間新たに出た疑問なんだけど

前に夫くんと夕日を見に行った時

わたしは夕日を見たいんだけど見れば見るほど

夕日のところにたくさん光の残像みたいのが残ってしまって

最終的にその青というか黒というかその光の残像の斑点がいっぱいになって

夕日が見えなくなっちゃうって現象を夫くんに説明したの。

みんなはそういうことある？

わたしは昔からそうだったからみんなそうだと思ってたんだけど

夫くんいわくそんなことなった事ないっていうの。

アイツ、わたしを陥れようとしているんじゃないかと思うんだけどね。

なんでもかんでもわたしを変人扱いするからさ。

光を見た後、目をつぶると残像が残るでしょ。

で、もっと強い光なのかどういう条件かは分からないけど

目を開けててもずっとその光の残像が残っちゃうのよ。

そうすると見たいんだけど残像が邪魔で前が見えなくなってね。

きっとよくあることだよね。

そう考えるとみんな夕日を見に集まってたけど

あれ、どうしてるのかなぁ。

気にしてないのかな。

今日はなんか問いかけ系のブログになったな。

さてお買い物ツアーに行ってくるぜ！

引っ越しまであと3日。

引っ越し屋さん決定

昨日、案の定お姑さんから電話きた。

華麗にスルーしちゃった。

一昨日の昨日じゃ間違いなくただの愚痴ですから。

夫くんに怒られて言い返せなかったのをわたしに当たろうという魂胆。

そうは問屋が卸さね〜ゼェ〜

しかしながら１回スルーしてしまった為

これ、どこのタイミングで電話に出ることにするのか。

もはや分からない。

心の隅で「ちいちゃいぐうたら」が

「2回目出ればギリ忙しくて気づかなかったって手が使えるぞ」と囁く。

しかし出たら最後、

あの恐ろしいエネルギーを目の当たりにしなくてはならない。

どっちにしても恐ろしい。

とりあえず次かかってきたら出て

「用件がないなら出かけるので切りますね〜」と言うべきか。

怖い。怖すぎる。

だいたいなんだってお昼ジャストに連絡してくるかね。

「お昼ご飯を食べてるかも？」という発想が湧かないものだろうか。

キリがないのでお姑さんの話は今日のところはもうやめておこう。

さて引っ越しが20日に決まりました。

いや、本当は18日だったんだけど結局冷蔵庫１個だけになって

お願いしていた引っ越し屋さんに話したらそれでも33000円かかるとかいうので

なんだかバカバカしいから夫くんの会社の人にアルバイトに来てもらって

自分たちで運び出そうかという話になったんだけど。

わたしとしては精密機械だし、いくら引っ越しのアルバイト経験があるからって

ちょっと怖いよね〜。

引っ越し屋さんグッズとかも特にないしさ。

ほら、冷蔵庫丸ごと被せる布とか新居を傷つけないカバーするやつとか。

冷蔵庫買ったばっかりなのに壊れたなんて言ったらシャレにならない。

というわけで再び結局わたしが引っ越し業者探しましたよ。

前回はあまり電話で話したくないから夫くんの携帯に連絡がいくようにしましたが

今回は背に腹は変えられぬということで

検索したリストからなんとなく良さそうだなというところ

片っ端から電話してやりましたよ。

主にフリーダイヤルのところにですけどね！

なんとなくフリーダイヤル導入しているあたり消費者に優しいなと思うから。

それで大手２社、赤帽さんの個人の方なのかな？2社、連絡した。

こんなめちゃめちゃ繁忙期なのにどこもみんな優しい対応。

大手1社はやはりちょっと無理な値段だったのでお断り、

もう1社は25000円と検討してくれた。

で、赤帽さんチームは7000円と6600円。

お手伝いを用意する前提でのこのお値段ということで

結局6600円の方に交渉してその他売りに出す家具を下まで下ろすの込みで

8800円でお願いすることになった。

ハァ〜冷蔵庫、タンスのみで39000円の引っ越し代が

アルバイト含めて全運びで20000円内で収まるなんて。

夫くんグッジョブ！まぁ、大幅わたしのお手柄だけどね。

というわけで20日に決まりました。

そして今日はキッチン収納が到着予定。

また組み立てを自分たちでやるんだけど、ちょっと楽しみ。

わたしとしてはキッチンが早く出来上がれば

ストレスない日常生活が送れるから早く仕上げたくてウズウズしてる。

予想外にちょっとしたパントリーも先日出来上がったから

キッチン関連が狭さの割に快適になりそうな予感しかしないです。

さて、Wi-Fiの撤去日も変更できたし！

これで引っ越しまでカウントダウンだ！

引っ越しまであと4日。

ダークサイト

昨日は大型家具がいくつか届いて二人で組み立て作業だった。

すっごく楽しかったけど終わった頃にはぐったりだった。

ぐったりしてしまった理由はもう一つあって・・・

昼間、買い物中に電話がかかってきたのだ。

携帯を見ると恐ろしい名前の人から。そう、「お姑さん」である。

夫くんのお母さんだがはっきり言って「毒親」だ。

夫くんの話をする時は「どれだけお金を払ったか」しか言わない。

そしていつも「あの子はなんだかんだ言ってわたしがいないと生きていけないのよ」って

言いたげに話しているとんでもない勘違い母親なのだ。

同じ母親としてこんなに身勝手な母親がいるのかと感心させられる。

携帯の着信音はアヒルの鳴き声に設定されているがわたしの頭の中は

完全にダースベーダの「帝国のマーチ」が流れてる。

わたしに連絡が来る時は大抵文句だ。

スーパーで買い物中ではあるがかけ直すのもたるいので電話に出た。

「なんか突然連絡が来たかと思ったら引越しするから('40)$&&%#"#="0)#」

「あんた正月だって$#%#$$%%!%&%)&=0=!)%なのに!#&&'&-'(&%~0」

はい。ご想像通り、めんどくさいんです。

息子に言ってくれって話です。

かと思うと突然、昔の話に戻って「あん時わたしはこうしてやった」と言い出しす。

これいつものパターン。そしていつも同じ話。

それが延々2時間とか平気で話したりすることがある。

まぁ、要約すると「しばらく連絡なくて寂しかった」と言いたいのでしょう。

それもわかるからちょっと話を聞いててあげたんだけど

あまりにも勝手なことを言い出すものだから

「車運転するので切ります」て切ってやったゼェ〜。

ワイルドだろぉ〜

それからわたしが何をしたかって？

夫くんに爆ギレですよ。

なぜこうなったかというとね

お正月に夫くんにお姑さんに連絡をしなさいって言ったの。

またギャーギャー言うから。

とりあえず連絡しておけば気が済むわけだから。

それを夫くんは嫌がって「するする詐欺」でしなかったわけ。

で、今回の引越しも連絡したほうがいいよって言ったらメールをしたわけね。

話したくないから。

でも当然そうなるとわたしに連絡が来るわけ。

それをわかっててやったので爆ギレするよね。

夫くんの気持ちも分からなくはない。

毎回の電話のたびにこの状態だから。そら、電話したくなくなるでしょ。

しかも今回ひどいな〜と思ったのは

昨年あたりからお米だの食材だのを送ってくれてたわけ。

タダより怖いものはないって言うでしょ。

だからわたしはずっと断ってたわけ。

でもね「これ高くて美味しいお米だから」だの

「これはわたしがあげたくてやってることだから」って聞かない。

で「荷物の隙間埋めないといけないから欲しいもの言って」と言うわけですよ。

最初は「大丈夫ですよ」って言ってたんだけど

しつこいから「この間のマーマレード美味しかったです」とか言うじゃん？

そうすると

「あのマーマレード高いやつなのよ。じゃぁ、また入れるから」となるわけ。

「高い海苔入れとくから。あの子は昔からのり弁が好きでいつもわたしが#%%&"」

といつも「息子のことをわかってるのはわたしよ」と言わんばかりに

なぜかマウントを取ろうとしてくるけど、大抵わたしは

「そーなんですねー」と棒読みで返す。

「そーなんですねー」って言葉最強だなといつも思う。

・・・・・・。

ってか高い高いってすぐ言う〜

ま、そんなんで色々送ってきていたのだが

前にも書いたが送られてくる荷物がひどく臭いし

お米は洗剤の臭いが染み付いて洗剤味で食べられたもんじゃないから断ったわけ。

もちろん無下には断ってないよ。丁重に断ったわけよ。

でもさっきも言ったけどタダほど恐ろしいもんはないんだよ。

案の定、昨日はこんな話に変わっていたよ。

「この間まではアレ欲しいコレ欲しいと電話してきてたくせに」

はぁあいぃ〜？

こっちから連絡したことなんて一度たりともないんですけど。

まぁ、そんなんで「夫くんの文句を言う」ていでわたしに文句を言うもんだから

最終的に夫くんが自分で連絡したところ

第一声が「あら、元気してたのぉ〜？」とご機嫌の様子。

でも結局また昔の話に戻って

「あの時わたしはあれもしてあげたしこれもしてあげたし」と言い出して

夫くんも我慢の限界、ブチギレてあえなく電話終了〜。

あのね、すんごいのよ。

多分何をしてあげたかメモを残してるわけ。

それを毎回の電話で全部日付から読み上げるのよ。ビックリでしょ。

二人ともぐったり。

お姑さん、まじでフォースのダークサイトだから

電話で話すだけで頭痛してぐったりしちゃうんだよね。

今日あたりわたしに電話がきそうだけどもう電話出ないんだ。

なんかね、昨日「あ、もうムリかも〜」って思っちゃった。

着信音絶対気づかなさそうなやつに変えてやったわ。

なんだかずっと我慢して夫くんの代わりに話聞いてあげようとか思ってたけど

お姑さんにとってわたしは何も言わずにただ話を聞いてくれるから

いわゆるボクシングでいうサンドバック代わりにされてるだけで

それってアホくさいなと思ったの。

昨日は一瞬「マジで縁切ったろーか💢」まで

ダークサイドに操られたけど

そんな自分をなだめて、とりあえず電話はしばらくシカトすることにした。

実はずっと夫くんにお姑さんの話をブログのネタにしろって言われてたけど

マジの愚痴になっちゃうからそれを人様にお見せしていいものかと書かずにいたんだけど

ま、こんなダークな自分もいるってことでいいか。

過去最長の文字数！

今日は完全にぐうたら決定。