ぐうたら妻とは私のことです。

バリキャリからの転落(天楽)日記

引っ越し屋さん決定

昨日、案の定お姑さんから電話きた。

華麗にスルーしちゃった。

一昨日の昨日じゃ間違いなくただの愚痴ですから。

夫くんに怒られて言い返せなかったのをわたしに当たろうという魂胆。

 

そうは問屋が卸さね〜ゼェ〜

 

しかしながら1回スルーしてしまった為

これ、どこのタイミングで電話に出ることにするのか。

もはや分からない。

 

心の隅で「ちいちゃいぐうたら」が

「2回目出ればギリ忙しくて気づかなかったって手が使えるぞ」と囁く。

 

しかし出たら最後、

あの恐ろしいエネルギーを目の当たりにしなくてはならない。

どっちにしても恐ろしい。

 

とりあえず次かかってきたら出て

「用件がないなら出かけるので切りますね〜」と言うべきか。

怖い。怖すぎる。

 

だいたいなんだってお昼ジャストに連絡してくるかね。

「お昼ご飯を食べてるかも?」という発想が湧かないものだろうか。

 

キリがないのでお姑さんの話は今日のところはもうやめておこう。

 

 

さて引っ越しが20日に決まりました。

いや、本当は18日だったんだけど結局冷蔵庫1個だけになって

お願いしていた引っ越し屋さんに話したらそれでも33000円かかるとかいうので

なんだかバカバカしいから夫くんの会社の人にアルバイトに来てもらって

自分たちで運び出そうかという話になったんだけど。

わたしとしては精密機械だし、いくら引っ越しのアルバイト経験があるからって

ちょっと怖いよね〜。

 

引っ越し屋さんグッズとかも特にないしさ。

ほら、冷蔵庫丸ごと被せる布とか新居を傷つけないカバーするやつとか。

冷蔵庫買ったばっかりなのに壊れたなんて言ったらシャレにならない。

 

というわけで再び結局わたしが引っ越し業者探しましたよ。

前回はあまり電話で話したくないから夫くんの携帯に連絡がいくようにしましたが

今回は背に腹は変えられぬということで

検索したリストからなんとなく良さそうだなというところ

片っ端から電話してやりましたよ。

主にフリーダイヤルのところにですけどね!

なんとなくフリーダイヤル導入しているあたり消費者に優しいなと思うから。

 

それで大手2社、赤帽さんの個人の方なのかな?2社、連絡した。

こんなめちゃめちゃ繁忙期なのにどこもみんな優しい対応。

大手1社はやはりちょっと無理な値段だったのでお断り、

もう1社は25000円と検討してくれた。

 

で、赤帽さんチームは7000円と6600円。

お手伝いを用意する前提でのこのお値段ということで

結局6600円の方に交渉してその他売りに出す家具を下まで下ろすの込みで

8800円でお願いすることになった。

 

ハァ〜冷蔵庫、タンスのみで39000円の引っ越し代が

アルバイト含めて全運びで20000円内で収まるなんて。

夫くんグッジョブ!まぁ、大幅わたしのお手柄だけどね。

 

 

 

というわけで20日に決まりました。

 

そして今日はキッチン収納が到着予定。

また組み立てを自分たちでやるんだけど、ちょっと楽しみ。

わたしとしてはキッチンが早く出来上がれば

ストレスない日常生活が送れるから早く仕上げたくてウズウズしてる。

予想外にちょっとしたパントリーも先日出来上がったから

キッチン関連が狭さの割に快適になりそうな予感しかしないです。

 

さて、Wi-Fiの撤去日も変更できたし!

これで引っ越しまでカウントダウンだ!

 

 

 

引っ越しまであと4日。