ぐうたら妻とは私のことです。

バリキャリからの転落(天楽)日記

リラックスって美味しいの?

すごい雨が通り過ぎて

週末はお天気になる予報。

 

週末にお天気は嬉しいね。

今週末はデート何しようかな。

 

それにしても雨だと湿度が高いから困るね。

温度はそれほど高くないのに湿度が高いから

やっぱりエアコンを入れざる得ないけど

そうすればするでちょっと肌寒いというこの時期特有のね。

 

でも考えてみれば前に住んでいた家は

このくらいの時期の湿度は90%いってたから

今考えると地獄だね。

となると70%くらいでおさまってるこの家は快適だよね。

 

前の家を思い出すことは最近じゃほとんどないけど

これくらいの時期はすでにで悩まされていたな

前にも言ったけどあのアパートはスパイダーハウスって名付けてて

これくらいの時期から階段には恐ろしい数の蜘蛛の巣が現れる。

 

ベランダも蜘蛛の巣だらけになるもんだから

毎日蜘蛛の巣との仁義なき戦いだった。

 

頭の中ではすっかり「ティリリ〜ティリリ〜」仁義なき戦いの音楽。

わたしの中で蜘蛛の巣を作らせてしまうと

「ここは蜘蛛の巣を張っていい場所」と思わせてしまうので

見つけるたび払いのけて蜘蛛をしつけていたつもりだったけど

あれ意味あったのかな。

ま、縄張り抗争みたいなもんね。

文太ばりにやってやったさ。

 

今の家もちょっと蜘蛛の巣がかかってたりしてたけど

普通の家程度。

虫と戦わなくて良くなっただけで

ずいぶんと気が楽になった毎日です。

 

さて今日は週末が来る前に体のメンテナンスをしようと

ポキポキを家に呼んでおります。

 

ただいま夫くんはマッサージ中ですが

やはり肩甲骨がやばそうです。

 

わたしも先日まで肩甲骨がかなりやばくて

夫くんの毎日のマッサージのおかげで最近は少し良くなった気がします。

 

ポキポキはなぜか話をし始めるとオネエ言葉になります。

相変わらず。

 

わたしは肩を今回は言うしかないかなぁ。

痛そうだし、好転反応が起きても嫌だから言いたくないけど

でもできることなら治したいから

今回は頑張ってチャレンジしてみようと思う。

 

リラックスって一体どうしたらいいんでしょうね。

うち夫婦ってリラックスがうまくできない二人なんですよね〜

リラックスがわかりません。

外にいるだけで緊張感走るみたいなね。

夫くんにおいては自覚症状ないから余計に厄介。

健康でいてくれないと困るんだけどね。

 

 

 

 

お金の使い道

今日は雨。

久々の雨。

 

先日夫くんと話していて

あまりにわたしが自分のことにお金を使わないものだから

お誕生日がきた月には毎月貯金している金額

貯金せずに自分に使うよう課せられてしまった。

 

お金を無駄に使いたくないし

それならいざ使いたいと思った時に使えるように

残しておくほうがいいと思ってしまうので

毎回何かお金を使おうか考えた時

それが本当に今このタイミングで必要なのかとか

他に何か代用できることはないかとかそんな風に考えると

大抵のことは「今使う必要はなし」になるので

そうなるとどうしても絶対に使いたい時にとっておこうと

貯金に回っていくというシステムになっている。

 

物欲が強くないわけでもないけど

自分ではそのつもりはないが我慢なのかな?できてしまうので

 

夫くんからすれば

せっかく頑張って稼いできているのだから

わたしに我慢せずに使ってほしいと思うのだろう。

 

まぁ、わたしが突然

「お金持ちになりたい。お金持ちになったら健康をお金で買いたい」

などと何を思ったのか突如ぶちかましてしまったので

そういう話になったわけで。

 

わたしはたまにそういうところがあって

突如とんでもないことを言い出したりするのだ。

 

ま、そんなわたしに見かねて

夫くんがその案を提案してきたのだけど

 

別にお金を使っていいと夫くんに承諾を欲しかったわけでもなく

夫くんから承諾をもらったとて

それは自分の中のルールというか感覚的なもので

先ほども言ったように使わなかっただけなので

 

急に夫くんに強制的に使うようにと言われると

とてつもないプレッシャーになってしまって

ソワソワし始めて手に汗をかいて混乱してしまった。

 

それで何に使おうと色々考えてみたのだが

今のところ、体のメンテナンスとしてマッサージに行くのと

下着を買うこと。

それくらいしか思いつかない。

 

引越しで断捨離をしたので新しい夏の服を買うのもいいかな。

 

本当はネイルとかやりに行きたいけど

ネイルを一度するとその後も定期的に行かないとダメだから

それはちょっと考え中。

 

化粧品とも考えたけど

化粧品もなくなれば通常に購入するわけだから

その特別なタイミングで買う必要がね・・・とも思ったり。

 

そんなこと言ったら下着は普段の家計の被服費で出せるんじゃないかとか。

 

なかなか無駄なくお金を使うって難しいわよね。

 

わたしが一番無駄なく使えるなと思うのは

夫くんとか家族とかのために使うこと。

 

でもそのお誕生日月で使うお金は自分のみって限定されちゃってるし。

 

あ、でも一個決まってるのがあったんだ。

最近お気に入りで買っているアクセサリー屋さんで

金属アレルギーでもつけられるっていうアクセサリーなんだけど

近々そこでK18のネックレスが販売されるらしくて

やっぱり金は長くつけられるし、いざという時価値にもなるし

どうせなら本物を持ってたほうがいいから

それは買おうと決めてたんだ。

 

それはちょっと先になるからその分忘れないようにとっておかなくちゃ。

 

お金は使いたいと思えど

いざ使うとなると難しい。

 

後悔しない使い方って考えると

いつでも買えるものとかだとなんかチリと埋もれていくようでね。

 

 

 

 

とはいっても

そこまで大きなお金ではないのに考えすぎっていうね。

毎日頭がパンパンなぐうたらなのでした。

 

続く考察

1日たった今もなお

おっぱいの考察が止まらない。

 

それくらい地味に衝撃的だったから。

 

まだ続けるか?って思うかもしれないけど

だってね

女子ですら人の顔におっぱいくっつけるの気が引けません?

 

やっぱり正気の沙汰ではないと思うのだ。

 

で、ある別のラインの考察を思いついてみたのだ。

 

わたしにはたま〜に「イイ男モード」というのがある。

よくはわからないが時に男性的な感じに憧れることがある。

 

ボーイッシュとも少し違うのだが

脳内がイイ男モードに入ることがたまにあるのだ。

 

わたしは背が高く華奢ではないので

パッと見目立つわけです。

でも残念ながら体のラインはめっちゃくちゃ女性的なので

余計に男性的なスタイルに憧れます。

 

で、昨日の歯医者ではまさにイイ男モードが発動していたのです。

 

何を着ていこうか迷った末

ダボっとしたTシャツにダボっとしたパンツ

伸びたウルフヘアは昔のキムタクを思わせるようなワンレンになっていた。

頭の中はセクシーな男子なイメージ。

 

車に乗りながら「たまにこういうモードあるよな〜」と思いながら

なぜか男性になりたがっているところがあるなと思いつつ

イイ男風に車に乗って歯医者まで行ったのだ。

 

歯医者が始まってからはそんなこと忘れてたけど

 

治療中に説明をしている歯科助手さんが

ふと顔を上げてガシッと目を合わせて相槌を打つわたしに

一瞬うろたえたような気がした。

 

その時はきっと新人さんで慣れていないのだろうなと思ったけど

あのハニカミはひょっとするとひょっとして。。。

 

なんて

あほな妄想をしてしまった。

 

それもこれも

なんだか完全に脳内がイイ男モードになってしまっていたから

思わず巻き起こってしまったハップニングなのではないかと思ったんだよね。

 

そんなわけないか。

 

それにしても今考えても不自然だったなぁと。

 

 

おっぱい

はい!今日は一日

ということで恒例の一日参り

 

なのですが今日はその前に歯医者に行こうと数週間前から決めていた。

 

前回から半年が経ってしまった。

歯医者は嫌いです。

嫌いというより怖いです。

 

もう何をするにも体が硬直しているのがわかる。

 

治療も怖いけど注射も怖い。

もう歯医者の何もかもが怖い。

 

わたしの場合、麻酔の注射の時点で怖すぎて体が硬直して

そのせいで具合が悪くなる

注射が怖いのもあるし、

その後注射をしなくてはいけないほどの治療が待ってると思うと

もう恐ろしくて体が震え出してしまうのです。

そんなんだから一度注射の後

顔が真っ青になって貧血を起こしたことがあるのだ。

 

そういうのもあって前の歯医者では

注射をする前に笑気麻酔をしてもらってからの注射からの治療と

人よりも工程が一つ多いのだ。

薬にも慣れていないので麻酔のし過ぎで

口の中にヘルペスみたいのできてひどい目にあった。

 

とにかく歯医者が怖いのです。

 

だから行く時は数週間前からの心の準備が必要だし

前日は眠れないことが多い。

 

今回はおそらく治療ではなくお掃除程度で済みそうなので

比較的気が楽だったんだけど

それでももうざわざわでしたよ。

 

今の歯医者は予約という制度がないもんで

朝イチの8時の受付を目指して出かけなくちゃいけない。

 

なので今日は夫くんを送り出してそのまま片付けして支度して

急いで車で出かける忙しい朝でした。

 

8時半前くらいに到着して10番目。ギリギリだね。

9時からの治療になります。

 

第一弾になんとか間に合って呼ばれて

早速治療にかかるんだけど

今日の歯科助手のお姉ちゃんがおそらく新人さんぽい感じで

説明の段階でちょっとたどたどしいから不安が過ったんだけど

「チェンジ!」っていうわけにもいかないから

大人しくクリーニングしてもらったんだけど

 

案の定、痛いし手際があまり良くなくてすごく時間かかるし

シャーッて水が出るのをズゴゴゴゴッて吸うやつを

力が入ってるのかめちゃくちゃ歯茎に当ててくるから痛くて

 

どうせクリーニングだからそんな大したことないと思ってただけに

油断して痛いし辛いし

身体中に力が入っちゃうもんだから

首も肩も治療中に痛くなっちゃって踏んだり蹴ったりだったわ。

 

当たっちゃうついでに謎にその子のおっぱいがめちゃくちゃ顔に当たるの。

右の頬に「あれ?これおっぱいだよね?」って感じでさ

あんまりおっぱい顔に当てたことないから。

すっごい真剣に慎重に確認しちゃったよ。

これ気がつかなかっただけで

世の中の男子はみんな当たってたのかな?とか

治療されながらすっごい考えちゃった。

 

帰ってきて夫くんに確認したら

そんなことAVの世界でしかないって言われた。

そりゃそうか。

 

んで結局1時間以上も時間がかかってるし。

あ〜そういうタイプのこともあるのかと改めて歯医者嫌いになったよ。

 

歯医者を好きにならせてくれる歯医者に行きたいよ。

 

その後は一日参り。

もうすっかり「一日参りーず」なんてコンビを組みかかったお友達と

安定の一日参りとお茶コースが月初のお楽しみになっております。

 

今月もがんばりましょう。

 

 

 

眠り姫さ

ここ最近

今度はわたしの調子がイマイチで。

体がバキバキなのである。

 

あまりにひどいので毎晩夫くんがマッサージをしてくれるのだが

それはかなり気持ちいいのに

次の朝になると元に戻ってガチガチになっている。

 

先週ほぼ1週間毎日マッサージしてくれた。

夫くんの頭のマッサージはもうプロ並みだ。

 

夫くんがうまいのか

わたしの頭がハードル低いのか

開始1分でほぼ瞑想状態になる。

 

夫くん曰く、

だいたい頭のマッサージを始めると

わたしの口からなんかが出始めるって言うのだ。

 

いびきとかそんなレベルのものではなくて

口から何かがポコポコと出ていく様子らしい。

 

わたしも基本的にうっすらと意識がある時が多く

わたし自身も「あ〜口からなんか出てるな〜」と思っている。

 

一体あれはなんなんだろ。

 

まーとにかく眠る前に受ける夫くんのマッサージは

至福の極みなのだが

体は全然回復してくれないんだよね。

これも年齢的なものなのだろうか。

 

そんな日が続いていたせいか

今日なんて朝の家事が終えて、またいちごを煮て一息ついたら寝てしまい

ハッと目が覚めたら10時で。

小腹が空いたので少しおやつを食べてテレビを見てたら

いつの間にかまた寝てしまい

途中起きたんだけど死ぬほど眠くて

もうこうなったら開き直って寝てしまおうと寝たら

目が覚めたの15時だった。

 

お昼ご飯を飛ばして寝てしまうなんていうのは

相当わたしの体何か起きていらっしゃるよう。

 

今日で5月終わり。

梅雨だの夏だのの本番が近づく前に体調を整えないと

またひどい夏バテを起こしてしまう。

 

夏は昔から苦手な季節です。

 

 

いちごジャム

いちごリベンジ。

 

前回作ったいちごジャムが砂糖の分量を間違えて

なんと水飴になってしまったので

絶対にリベンジしたいと買ってきたいちご、なんと2キロ超え。

 

この時期はジャム用のいちごが箱で売っているのだ。

サイズが様々で少し熟したものや酸味の強いもの。

箱の中に山盛り入って1000円

 

デートから帰るなりいちご仕事に取り掛かります。

 

キレイに洗って下手を取っていくんだけど

やりながら結構量が多いことに気づいた。

 

でも普通に食べるには若干酸っぱいし

えーいっ全部ジャムにしてやれ!

うちで一番大きな鍋を取り出していちごを測っては入れていった。

そこで判明2キロ超え

 

さすがに大きな鍋でもいちごが入り切らず

500gだけよけて小さな鍋に入れ直す。

 

こちらは今日お友達に教えてもらったいちごシロップにするべく

いちごを小さく切って砂糖を多めにして炭酸で割る仕様。

ヨーグルトでもいいかな。

 

今回はお砂糖の量を間違えないように。

慎重に計算してはかり鍋の中へ。

 

小さい鍋は一晩置いて明日作ることにして

大きな鍋は30分ほど放置した後グツグツと煮始めた。

 

今回はレモン汁と共にレモンの皮と種も入れる。

種は煮終わったら取り出します。

 

先ほど程よいとろみが出たので

冷めたらもう少し固まることを願って火を止めました。

 

いちごジャム用に買ってきた瓶は3つ

でもどう見ても足りなそう。。。

 

残りはフリーザー用ジップに入れて冷凍かな。

食べる分づつ割って解凍すればいいらしいから試しにやってみよう。

 

家の中が幸せないちごジャムの匂いでいっぱい。

 

明日もまたいちごを煮よう。

 

ちょっと豊かな日曜日の午後でした。

 

 

侵入者アリ

結論から言うと

全くまだ真相はわかっていないのだけど

 

今日夫くんとデートして帰ってきたら

寝室の窓の網戸が開いていた。

高い階なのもあって普段窓を開けたまま出かける。

 

今日も窓を全開にして出かけた。

 

風も強かったし網戸が風で開いちゃったのかな・・・とも思った。

ちょっと気味が悪い。

 

夫くんに窓が開いていたことを伝えながら

ふと思った。

 

「夫くん寝室のドア開けた?」

 

実は今日出かけている途中で家に寄り荷物を置きにきたのだ。

その時は夫くんだけが家に上がったので

わたしは一瞬思い浮かんだことが気のせいであってほしい一心で

夫くんの返事に望みを託した。

 

「いや、開けてないよ。こっち来てない。」

 

なぁんてこったぁ〜〜〜!!!

 

わたしは確かに寝室のドアを閉めたのだ。

出かける間際、うちのルンビィにお掃除をお願いしたので

あ、ルンビィってうちのルンバちゃんの名前ね。

ルンビィが部屋から逃走しないようにドアを閉めて出かけたのだ。

 

そのはずのドアが完全に開いている

決して簡単に動くようなドアではない。

 

窓が網戸全開、閉めたドアが開いてる=侵入者アリ

 

ぎゃあぁぁあぁあぁぁ〜〜〜

 

わたしは大きく取り乱して部屋中を歩き回る。

まず金めのものが取られていないかチェック。

うちの金めのもの・・・ルンバに・・・ダイソン・・・。

その様子はないッ。

泥棒でないのなら一体何が目的???

もしかしたら隠しカメラや盗聴器とか仕掛けられたのかもしれない。

 

気が狂ったかのようにあちこち探し出す。

 

そんなわたしに夫くんは「風でドアが開いたんじゃない?」という。

いや、そんなドアじゃない。

わたしは間違いであって欲しくて何度も夫くんに問いただす。

「本当に開けてない?」

しかし夫くんは頑なに
「開けてないよ、そっち行ってないもん」

「むしろそこ閉まってたかなぁ?」という。

けれどそれこそ閉めたことは確かなのだ。

 

でも分かる。

人が侵入したとして一体なんのために?

何も盗られてないのに入る理由は?

玄関のドアは閉まっていたし

部屋も出た時と変わった様子はない。

 

それに一番は高い階なのにどうやって白昼堂々と入れる?

業者が修理のフリしてとか?

いや、色々考えられる。

 

確実な「絶対違う」が見つからない限り

どこまでもどこまでもわたしの不安は続く。

 

家中を歩いていてふと目に止まったのはインターフォンだった。

訪問者が来た時に点滅するサインが出ている。

再生ボタンを押すと誰かが来ている!

業者のようにも見える気がするがわからない。

訪問者はあれど郵便受けには携帯会社からのDMのみだった。

明らかに不審者だ。

 

わたしの頭の中はどんどん良からぬ妄想が駆け巡る。

きっとコイツに違いない。。。

留守を確認したんだ。。。

いない事が分かると侵入したんだ。。。

ピンポンだけ押して帰る訪問者なんていない。。。

 

不安の沼に浸かり切ったわたしに夫くんは

「そんなに考え込まないで。業者ならまたきっと来るから」

とは言っても窓とドアの怪はまだ未解決だ。

窓は風としてもドアは苦しい。

誰かに開けられたと考える方が自然だ。

それでも無理矢理風のせいだと信じ込もうとしていった。

 

ひとまず全て片付けをして心を落ち着かせ一息ついていると

 

ピンポーン!

 

荷物が届く予定はない。

こんな夕方という中途半端な時間に人が来ることはない。

夫くんが立ち上がり玄関へ向かう。

モニターをそっと覗くとそこにはまさにあの男が映っている!

まさかノコノコと犯人が現れたのか?

 

話をよく聞くとどうやらNHKの集金の人だった。

ここは新築なので確認にきたのだろう。

あいにくうちにはNHKが映るような電波を通した機器はない。

全て夫くんが説明してあっさりと帰っていった。

あの人たち男には聞き分けがいいのだな。

以前のアパートに来た人はわたしに向かって脅すように迫ってきて

すごく怖い思いをしたのだ。

その時とは考えられないようなすんなりと帰って行ったけど

なんだかにくたらしいとさえ思ったよ。

 

それはさておき

インターフォンの男は関係なかった

じゃ、一体あれはなんだったんだ。

 

真相が明確にならないまま

仕方なし今日のブログを書き始めた。

だってこんな一大事ネタにしないわけにいかない。

 

しかし犯人がこのブログを見つけたらむしろ喜ばせてしまわないか

または別の模倣犯が出てくる可能性もある

言っておくがこのブログはフィクションとノンフィクションが入り混じった

完全なわたしの世界での話なのだ。

 

そんなまさか大丈夫だとは思うのだが・・・だが・・・だが・・・。

 

ちょっ待てよ。

今日温泉に行くんで夫くんがタオル取りに戻ったけど

アイツ、タオルどこから出したんだ?

 

それをそのまま夫くんに聞くと

 

 

 

「あ、部屋入ったわ。」

 

 

 

おしまい